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難聴だったおじいちゃん

聞こえないふりをしてたけど、僕とは小声で会話していたおじいちゃん。

僕のおじいちゃんは難聴です。

中学生ぐらいの時からそうだったから、それほど考えなかったけど、おじいちゃんは僕とは小声で会話をしていた。

おばあちゃんや、お母さんにガミガミ言われていると横にいる僕とコソコソ話し・・・
今も寝室にある、おじいちゃんが使っていたテレビをつけると、コソコソ話をしていたことを思い出す。
耳には補聴器をつけ、おばあちゃんに話しかけられても知らんぷり。
おばあちゃんの声が次第に大きくなり、耳の横まで来て「おじいさん!あのね!!!・・・」と張り裂けんばかりの大声になると、耳に手をあて、「えーーー?! 何がーーー? なんてーーー?」と応えるおじいちゃん。
そして、僕の方を向き「釣りに行った時の写真やろ? おじいさんの机の引き出しにあるよ。」とおばあちゃんが探していたモノの在処を伝える。
こんなことが度々あった。

「そんな大声で言わなくても聞こえてるから!」言い返すことに疲れたんかな?
「そんな偉そうに言わなくてもわかってるから!」もう、喧嘩したくなかったんかな?
言葉で気付かせることもできるけど、傷付くこともある。
おじいちゃんの難聴はそんな心の病やったんかなぁと思う。

世の中のボケ老人だってそうなんじゃないかな?
どれぐらいの割合とか医学的なことは全くだけど、忘れたいことや、わからないままの方が、傷付けず傷付かず生きてられるんじゃないかな?

僕は、どこまで出来るかわからないけど、「人の振り見て我が振り直せ」で傷付けるかもしれない言葉に恐れず、嫌な過去や避けたい未来にも立ち向かっていきたいです^^v

written by Harii

2年前の4月22日に亡くなったおじいさんを思い出して。

2014-09-04|難聴だったおじいちゃん

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