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ブランド店舗とネット通販両立の誤算

ブランド店舗が、通販を始めたことで顧客の商機を失う

ネット通販(Eコマース)が当たり前になって20年、ようやく通販を利用し始めた人もいるぐらいだけど、マーケッター側でおかしなことが起こっている。
例えば、在庫管理。ネットには在庫があるのに、店舗には在庫がない。その逆も。
もっとひどいのはネットでは展開してるのに、店舗では展開していない。その逆も。

そして、そんな展開をしているマーケッターがこぞって言うことが、「ネットと店舗は別なんです。」
「ふざけてる!」完全にわかっていない。

説明するとこういうことになる。
私たちは、もともとは一つの店舗でしたが、ネット通販が始まってから、別々のお店になりました。同じ看板を掲げて混乱を招いております。
その混乱がサービスの低下、心理的取引コストの増大、顧客離れを招いておりますが仕方ないんです。
「完全にふざけてる!」

こんな事態を回避しようとすることは非常に難しく、馬鹿の中には馬鹿しかいない。
馬鹿どもは、やりにくさの中でも愚痴をこぼさず馬鹿になる。
きっとはじめは馬鹿の不利なんだろうけど・・・

整理して考えるとこうなる。
ネット通販は別モノ
店舗も別モノ
看板も別モノ
スタッフも商材も別モノ
顧客も別モノ

これぐらいバラバラになると別々とか別モノの整理ができる。

ここで問いたい。
①何故、店舗を始めたのか?
②何故、通販を始めたのか?
③何故、通販専売を始めたのか?

そしてもう一つ問いたい。
②-1 何故、顧客がいるのか?
②-2 何故、売上がゼロからではないのか?

馬鹿どもよ目を覚ませ。お前ができると思っていることは、誰にでもできる。
お前たちができたんじゃない。顧客が通販を利用できただけなんだ!

何故、今、通販専売各社がアンテナショップを展開するのか考えればいい。
店舗の商品が試着ばかり繰り返され、状態が悪くなり、そんな商品が常連顧客の手に渡る。
悪評が悪名になり、通販をきっかけに実店舗を撤退することになる。
思い当たるブランドの関係者は、ほんとに考えるといい。
あなた達が国内撤退しても顧客には本国から買い付ける販路がある。
それがインターネット通販だということを・・・

written by Harii



2016-12-07|ブランド店舗とネット通販両立の誤算

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